マリは七色に輝く虹のように多彩な国です。大まかに分類すると、北にはアラブ・ベルベル系の文化、中央部にはスーダン系の文化、南にはマンディン系の文化が見られ、多様な民族・人種・文化をはぐくんでおり、どの民族も独自の文化と価値観を持ちながら他の民族と共存しています。 マリではサナングヤと呼ばれる習慣があり、異なる民族間で互いに支配せず、いつ、どんな状況下であっても冗談を交わしながら、互いに支え合っていくよう、それぞれの民族に先祖代々伝えられているのです。マリ人が穏やかな人間関係を築くために努力することは、日本の教科書でも“挨拶”を大切にする文化として紹介されていました。マリのもてなしの文化は歴史的にも広く知られています。 このような国民性に加え、マリは政治的にも長期間にわたり安定しており、観光・ビジネス・研究など、どのような目的であっても、安心して訪問していただける国です。そして、近年マリは、観光やビジネスの環境整備と内容の充実に力を入れております。また、海外からの投資が円滑に行われるよう商法を制定し、在外投資家にとって魅力的な環境を整備中です。 しかし、これまで私たちのマリ共和国を日本の皆様に紹介し、様々な可能性を伝える情報伝達手段がありませんでした。今回駐日本マリ大使館の開設とともに、マリの現状と投資などの可能性を総合的に伝えることを目的にこのWebページを作成しました。さらに詳しい情報が必要な方は、ご遠慮なく大使館までご連絡ください。このWebページが皆様のマリへの興味をかきたて、関心を深め、マリへ足を運ぶきっかけとなれば幸いです。 ギセ マイムナ ジャル駐日マリ大使
1975年 1977年 1975 - 93年 1994 - 98年 1999 - 2004年 2005年4月〜
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